地元広島県の探偵事務所です。
当社は広島地方検察庁の向かい側にあり、裁判所、法務局、税務署などがある通りに面しております。目立つ場所に事務所を構えています。
ネット上で全国展開をしている探偵事務所・興信所の中には、レンタルルームを事務所に見せかけたり、使用されていない雑居ビル、住居の一部などを事務所としている探偵事務所があります。そのような探偵事務所はアルバイトを遣っているところも多いと聞きます。
当社があえて目立つ場所に事務所を構えているのには理由があります。
もし、当社がいい加減な調査をしていると、目立つ場所なだけに悪い評判はすぐに広まってしまいます。
この場所に存在し続けることで、「安心」と「信頼」に繋がると思っています。
また、浮気調査はもとより土地勘が重要な調査がほとんどです。
土地勘があるか無いかで調査の成功が左右されると言っても過言ではありません。さらにメリットとして調査をスムーズに進められる事で費用を抑える事にも繋がります。
当社は広島県内の土地勘には自信があります。
あなたは「探偵社に浮気調査を依頼する」と聞いて、どのような目的が多いと思いますか?
さまざまな目的があると思いますが、当探偵社では、「離婚をしたくない」「夫(妻)と夫婦関係をやり直したい」という目的での浮気調査の依頼が多いです。
浮気をする夫(妻)は、初めは軽い気持ちで浮気をしたのでしょうが、いつの間にかのめり込み、配偶者に冷たい態度をとりはじめ、生活費を渡さなくなったり、嫌がらせや暴力を振るったりと、浮気相手と一緒になりたいがために酷い言動をしてきます。
そして、夫(妻)の浮気問題で悩んでいる方は、夜に眠れなくなったり、食欲がなくなったりと、精神的に大変辛い状況に陥ります。
そんな夫(妻)からの一方的な離婚要求に対抗する方法が、「浮気の証拠」です。
法律では「信義則に反する有責配偶者からの離婚申し立ては認められない」、有責配偶者からの離婚請求はできないとあります。
つまり、浮気の証拠を取られた側の夫(妻)からの離婚申し立ては認められないのです。
浮気の証拠(不貞行為の証拠)があれば、有責配偶者からの離婚申し立てはできません。浮気をしている夫(妻)がいくら離婚をしたいと迫ってきても、申し立ては認められないのです。
浮気の証拠を収集するということは『浮気をしていないと言い訳をする夫(妻)に浮気の事実を認めさせて、その後の協議・裁判を有利に運ぶため』にどうしても必要となります。
夫婦関係を修復するにせよ、離婚を選択するにせよ、後から後悔をしないよう、当社と一緒に乗り越えてみませんか?
大丈夫です。浮気の証拠があれば離婚を阻止できます。
証拠さえ取っておけば、対応策はいくつかありますので、一緒に対応していきましょう。
「浮気調査は高いのでは?」と思われている方もご安心ください。
当探偵社は、お客さまのご相談内容を詳しくお聞きした上で、料金表をお見せしながら、料金システムをご説明させていただいております。ご相談後は、その料金表を無料にてお持ち帰り頂けますので、家に持ち帰って読み込むことも可能です。 調査後に説明の無い請求などは一切ございませんのでご安心下さい。
ご予算に合わせた調査料金・調査方法をご提示します。わかりやすく明瞭な調査料金の設定をしております。
追加調査料金0円!調査料金が気になる人の安心料金プラン
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追加料金0円の安心定額プラン
調査料金を抑えたい!延長料金を気にせずご依頼頂けます。
調査時間20時間(約3~5日間)
早朝料金・深夜料金は一切頂きません。
結果が出なければ成功報酬料金は無料です。
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証拠取得まで最大40日の調査期間(1日1万円!)
早朝料金・深夜料金は一切頂きません。
消費税や調査にかかる必要経費は別途で実費負担となります。
お客さまが不安を感じる経費や追加料金については一切いただいておりません。
当社はネット上で全国展開している大手のような華やかさや地名度はありませんが、調査技術には絶対の自信がある少数精鋭の探偵社です。
大手や他社調査会社のように、下請け業者に調査案件を丸投げしたり、アルバイトの素人調査員を雇うことはありません。
全て探偵歴15年以上のベテラン調査員が調査を行います。
またどのような場所・状況でも対象者を撮影出来るように、常に最新鋭の調査機材を研究・開発し、調査技術の鍛錬にも余念がありません。
調査結果は行動記録や接触者情報などを記載した詳細な報告書に証拠能力が高い鮮明な動画映像を添付してお渡しいたします。
暗い所の撮影には昼間と同じように見える超高感度カメラを使っています。
総合探偵社フォーチュン広島の調査報告書は離婚裁判などに証拠資料として使用していただけます。
いずれも山あいにひっそりと建っており、密会場所としては最適
離婚届の手続きは、市町村役場にある「離婚届」の届出用紙をもらい記入・押印し、本籍地、または住所地の市町村役場に提出すれば終了です。
本籍地以外で離婚届を出す場合は、戸籍謄本を添付します。
それ以外にも、離婚の形態により、離婚届に下記の書類を添える必要があります。離婚届を出す際の添付書類は下記を参考にして下さい。
・離婚届を出す際の添付書類
協議離婚の場合は、上記の書類は必要ありませんが、離婚届の証人欄に、20歳以上の証人2名に記入・押印してもらう必要があります。
また、結婚前の姓に戻さない場合、別途書類(離婚の際に称していた氏を称する届)を、離婚届と同時か、離婚届けの手続きの日から3ヶ月以内に出す必要があります。
熊野町役場
広島県安芸郡熊野町中溝1丁目1番1号
喧嘩をして家を出て行った妻が別居。別居先を調査したら、男と浮気をしていた!有利な条件で離婚を望んだ妻の裏切り行為。