プライバシーの侵害と知る権利とは?

探偵という言葉自体はテレビや小説の中でよく使われており、耳にする機会も多いと思います。
しかし、実際に探偵社へ調査を依頼された方や、調査を依頼した事があるという知り合いのいる方はまだ少ないのが現状でしょう。
その理由として、もし依頼をされていたとしても、その事を周りには話さないという方が多い事もありますが、それ以前に探偵業に関する誤った先入観や根拠の無い不審感から、探偵社の門を叩かないという事が挙げられます。

また一方では、「プライバシーの侵害」という言葉を盾に探偵業が槍玉にあげられる事もあります。しかし、プライバシーの侵害は調査や探偵業という職種自体が起こすものではなく、情報の取り扱い方によって起きるものです。
得た情報を誤った形で使えばプライバシーの侵害となりますが、正しく扱えば真実を知る事により公正な問題解決ができるのです。
真実の報道は、正当な利益や他の権利を損なう事がないと確信しているからこそ、知る権利を行使できます。それと同じように探偵業も真実を見つけ出す業種であるからこそ、依頼者された方の正当な権利を守る事ができるのです。

例として、あなたのご主人(奥様)が不倫をしているかもしれないと不安を抱いた時、実際にあなた個人で何ができるでしょうか?
真実を知りたくないという人もいるかもしれませんが、多くの人が結論の出ないこの問題に独りで悩まれるかと思います。
勇気を出してご主人(奥様)を問いただしたとしても、逆に怒られるか、シラをきられてしまい、仮に相手が潔白を主張したとしてもそれを素直に信じる事ができるでしょうか?
もし相手が浮気を素直に認めた場合でも、逆に離婚を要求されたらどうしますか?このように延々と答えの出ない悩みを抱えてしまい、挙句の果てに不当な条件で離婚に応じる事になるかもしれません。

そのような事態になる前に探偵社を利用していたとしたら、ご主人(奥様)が浮気しているか否かの有無は調査で明らかになります。
潔白だった場合はそれで悩みは解消されますし、もし浮気をされていた場合でも自ら前へ進む事ができるのです。浮気の証拠があれば浮気をしたご主人(奥様)から離婚請求をする事はできません。
さらに浮気相手から慰謝料を受け取る事もできます。また、離婚をするにしてもちゃんとした証拠があれば、正当な権利を行使して慰謝料・財産分与を受ける事もできます。

夫婦問題に限った事ではなく、ストーカー対策や子供のいじめ疑惑等、探偵を活用できる機会は多くあります。